原発事故被災動物と環境研究会

TOPICSトピックス

警戒区域の畜産農家と研究者の軌跡

福島の震災から10年を迎えるにあたり、研究会のこれまでの活動の概要と成果を取りまとめました。

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帰還困難区域における被災家畜と環境

福島原発被災地域にかかわる、約8年に及ぶ調査・研究結果の一部をシンポジウムで公開しました。

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牛のDNA損傷と被曝線量の評価

研究論文が「Bulletin of Environmental Contamination and Toxicology 」に掲載されました。

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Newsお知らせ

2021/11/08
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2021/10/11
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Introductionはじめに

原発事故被災動物と環境研究会は、福島原発事故後に旧警戒区域内で牛を無駄に命を絶つことができないと継続飼育していた畜産農家を日本獣医師会の援助を受けながら支援したことが活動の始まりです。
牛たちは、既に畜産動物としての価値はなくなっていましたが、農家の方々の要望もあって、牛たちの健康を維持しながら、岩手大学、北里大学、東北大学、東京大学などの農学部や獣医学部の研究者が力を合わせて様々の観点から研究情報を取得してきました。マウスなどの実験動物と違って、牛の放射線影響はよくわかっていませんが、原発事故以前に生まれた牛も数多くおり、放射線量や彼らの健康状態を継続観察することは意義のある研究だと考えております。
牛の飼育を継続している農家の方々は畜産収入を全く得られませんし、研究者達も明確な結論が得られるか分からない研究のために公的な研究資金の取得も難しい状況ですが、互いに協力し合って国際的にも稀な研究を続けています。

原発事故被災動物と環境研究会
代表理事 伊藤 伸彦(Nobuhiko Ito)

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